エアコンのカバーを艶消しブラック(黒)で塗ってみたら空間に溶け込んだ

前回までで、このオフィスの「天井の撤去」と「ライティングレール」の取り付けが終わりました。これでオフィスのDIYリノベーションはほぼ完成なのですが、どうしても気になる部分が…。

それがエアコンのチープさ

今回は白のプラスチック素材で出来ているエアコンカバーを艶消しブラックで塗ったら納得いく雰囲気になってくれた話です。塗装手順も紹介していきます。

雑居ビルのワンフロアに入っている、動画チュートリアルサイト「Vook」さんのオフィスをDIYでリノベーションする企画の3つ目の工程です!

リノベ全体の流れは以下の記事をご覧ください。

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エアコンカバーのプラスチックのチープさが気になる

上の画像の通り、天井の素材が「石膏ボードに蛍光灯」だった時にはそんなに気にならなかったんです。

それが天井を抜いてコンクリートが出てくると気になるのがエアコンカバーのプラスチック感。コンクリや金属と言ったフェイクではない強い素材に囲まれるとどうしてもチープさが否めません。

良く見ると変色も気になる…。白のプラ素材って年月とともに黄ばみますしね。

そこでエアコンカバーをマット(艶なし)のブラックで塗装しすることにしました。

エアコンカバーをマットな黒(ブラック)のペンキで塗装

テカテカしたプラ素材は艶消しブラックで塗ってしまった方がカッコいいね。と言うことになり実際に塗装しました。

と言っても、プラスチック素材はツルツルしているので、ただペンキを塗るだけでは後にボロボロと塗膜が剥がれ落ちてしまいます。【ここ重要です!】

プラスチックや金属などツルツルした表面の物に塗装するときは以下の手順でやらなければなりません。

  1. プライマーという下地材を事前に塗る
  2. プライマーが乾いたら、その上からペンキを塗る

今回もこの手順で塗ってます。プライマーを事前に塗ることでペンキとプラスチックの中継ぎ的な役割を果たしてくれるので、ペンキが剥がれなくなるんです。

プライマーを使わない手法としては、プラスチック表面を粗目の紙ヤスリで傷つけてからペンキを塗るなどあるのですが、僕はプライマー使った方が楽なのでいつも使っています。匂いだけはシンナー臭がきついので換気してください。

プライマーについて使い方など詳しくは以下の記事でどうぞ。

話を戻して、エアコンカバーと一緒に換気扇のカバーなんかもペイントしておきます。

塗料が乾いた後、取り付けた様子が以下。黒く塗るだけで全然違いますよね。

ライティングレールが黒なのもあって、良い感じに馴染んでくれました。艶消しブラックでの塗装はアイアンぽさが出ます。

今回は業務用のエアコンを塗装しましたが、塗装部分をしっかり見極めれば家庭用でも同じことができると思います。

実際やってみて、エアコンなど大型家電の素材のチープ感が気になったら思い切って色を変えてしまうのも良いものだなと感じました。
※冷蔵庫などの排熱部分など大事な部分はしっかり見極めてくださいね!

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塗装に使った物

プライマーを使ってアルミサッシを白で塗り替えた話もどうぞ

金属もプラスチックと同じようにプライマーを下塗りしなければ塗装できない素材です。

窓のアルミサッシを白で塗った時はしっかりマスキングをして塗装範囲をしっかり限定してから塗りました。

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