壁に釘・ネジが打てない賃貸でウォールシェルフが実現できる便利グッズ9選

壁に棚を設置したいけど賃貸物件で釘やネジを打てないし…と諦めるのはもったいない。

実は石膏ボード用の小さいピンを挿せば壁に棚が設置可能なんです。しかもピンの小さい穴は誰でも簡単な方法で修復できます。

ということで、今回は賃貸でも壁を有効活用できる棚などの便利グッズを紹介していきます!

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【はじめに】ピンの穴が心配?小さい穴なら誰でも即元通りにできる件

これから紹介するものは全て以下の様な、石膏ボードの壁に挿して使うピン・もしくはホッチキスを使って作る棚(ウォールシェルフ)です。

ピンを違う角度から複数挿すことである程度の重量を支えることができます。

もちろんピンによる穴も空くには空くのですが、画鋲と同じくらいか、もしくはそれ以下の小さい穴です。

そしてこのレベルの小さい穴なら、以下の方法で即効で埋めることができます。

>>壁に空けた画鋲やタッカーの穴をすぐに補修できる簡単な方法

※そもそも国土交通省住宅局が定めている「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」によると、画鋲で空いた穴は「通常の消耗」として考えられ、常識的な生活で付いた傷や汚れなので賠償の範囲じゃないよ。という見解なのですが。

石膏ボードに挿せるピンを利用して作るおしゃれな棚6選

上記の話を見てピン程度の小さな穴なら心配いらないことが分かったと思います。ここからは賃貸にうってつけの厳選したウォールシェルフをご紹介。

壁に浮かぶスタンダードな棚

最初に紹介するのは何を飾っても様になるスタンダードなタイプの棚。ウォールシェルフを昔から扱っていたメーカー「DOSHISHA」のものです。

石膏ボード用のピンも同行していて取り付けも容易です

棚に乗せられる耐荷重は約3kg。あまり思い物は載せられませんが文庫本がだいたい300gぐらいなので約10冊はいける計算になります。

がっつり収納というよりは、雑貨などをディスプレイしたいという時に最適です。

壁をマガジンラック化して魅せる

続いて、同じメーカーから出ているマガジンラック。

表紙が見える方向に置くので2〜3冊ぐらいが限度ですが、お気に入りの本や雑誌をインテリア感覚で楽しむこともできます。

耐荷重は約3kgです。

ボックス型で収まり良く

こちらはボックス型のウォールシェルフ。最初に紹介したオープンな棚と機能的には似ていますが見た目の好きな方を選べば良し!

この中で世界観のあるディスプレイが捗りそう。耐荷重は約3kg。

ミニマルなトライアングルフレーム

突っ張り棒のトップシェアメーカー「平安伸銅工業」のLABRICOシリーズから、今までに無かったフレームの形をしたウォールシェルフ。

載せる棚板のサイズはSサイズフレームが1×4材、Mサイズが1×6材、Lサイズが1×8材に対応しています。

フレームを逆にして棚板を取り付けたり、もはや板ではなくリンゴ箱のようなボックスでも乗ってしまうのがこのフレームの魅力。自分の好きな棚板を選べるのが嬉しいですね。

今まで紹介してきた製品同様、石膏ボード壁への取り付けもピンで楽ちん。

耐荷重は本体1個あたり3kg(※板の重さも含む)までなので、2つのフレームで6kgまでいけます。6kgは結構載せられる物の幅が広がりますね…!

ちなみにメーカーから、フレームにピッタリ合うBRIWAX塗装済みの棚板も売られているので、棚板を別途選ぶのが面倒な方はこれを選んでしまうのがお手軽です。(※フレームサイズと棚板サイズを合わせる確認を忘れずに)

この棚板はLABRICOシリーズなら他の製品も合う様にできています。

スタイリッシュなスクエアフレームで棚を置く

LABRICOシリーズから出ている正統派なスクエアフレーム。普通にカッコいい…。

Sサイズフレームは1×4材、Mサイズは1×6材に対応しています。フレーム本体の設置幅は60cmが目安とのこと。

耐荷重は本体1個あたり2.5kg(※板の重さも含む)までなので2つで5kgまでOKです。

複数段の棚を設置できるフレーム

LABRICOシリーズから出ている複数段の棚を置けるフレーム。2段や3段作りたいならこれ一つで済んでしまいそうです。

フレームはSサイズが1×4、Mサイズが1×6材に対応してます。フレーム本体の設置幅は60cmが目安です。

耐荷重は本体1個あたり3kg(※板の重さも含む)までなので、2個で6kg、3個フレームを使えば9kgまで耐えてくれる計算。

同じ形でさらに多くの段数の棚を置けるモデルも。

こちらは耐荷重が本体1個あたり4.5kgまで。2個で9kgまでOKです。

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賃貸でも壁を有効活用するセンスが光るアイディアグッズ3選

ここからはウォールシェルフとはちょっと違うけれど、壁をセンス良く有効活用できる3つのグッズを選抜してご紹介。

置くより引っ掛けることに特化した「LABRICO ナゲシレール」

またまたLABRICOシリーズの製品なんですけども。。。このシリーズかっこ良くて好きなんですよ。笑

ナゲシレールは引っ掛ける事に特化した製品。スペースの狭い玄関などでも相性良さそうですよね。

取り付けも引っ掛けるだけで簡単です。

対応する木材のサイズは1×4材。耐荷重は10kg(※板の重さも含む)。長い板を使えば引っ掛けられ位置は多くなるけど、重量が低くなる。短い板を使えば引っ掛けられ位置は少なくなるけど、重量が多くなる。といった感じです。

値段も手ごろな別売アクセサリーパーツがあるので、それを使うと相性◎

お洒落すぎる突っ張り棒「DRAW A LINE」

突っ張り棒のトップメーカー「平安伸銅工業」とクリエイ ティブユニット「TENT」がコラボレーションして生まれたDRAW A LINE。

今までの壁にピンを挿して取り付けるタイプと違い、突っ張り棒のように床と天井・もしくは壁に突っ張って使うタイプのアイテム。

数あるオプションパーツを自由に組み合わせて、自分のライフスタイルに合った使い方で空間を有効に使えます。

突っ張り棒なので、壁際に限らず好きな場所に設置できるので発想次第でいろいろな使い方ができます。

耐荷重は10kg。オプションの照明を取り付ける時はホッチキスで天井側固定の必要があります。

壁にも固定できるので横方向にも使用可能。

ちょっと値段は高いのですが、それなりの質感と雰囲気を与えてくれます。

賃貸の壁でもホッチキスで壁掛けテレビにできる「壁美人」

賃貸の壁でも直接テレビを壁掛けにできる驚きのアイテム。「壁への固定はネジ止め」というテレビ金具界の常識を覆した画期的な商品。

なんとホッチキスで壁掛け用金具を固定してテレビを掛けることができます。

23〜37インチの小型〜中型テレビまでならOK。壁が石膏ボードであれば壁面どこでも好きな場所に壁掛け可能です。

上下15°の角度調節ができるので、多少高い場所への設置しても良さそうです。

ディアウォールかラブリコで柱を立てて棚を作る方法も

ここまでほぼ壁に直接掛ける商品を紹介してきましたが、ディアウォールやラブリコといった2×4材もしくは2×6材を柱として立ててしまうグッズを使えば、柱に釘もネジも打てるし耐荷重も大幅にアップします。

石膏ボードに挿す製品よりお手軽感はないですが、木材を使ってDIYで作った自作家具は愛着もでるし作るのも楽しいものです!

作る方法や作例は以下の記事からどうぞ。

>>ディアウォール、ラブリコで作った棚・壁・壁掛けテレビの作例まとめ

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