無垢フローリングでホットカーペットを使ったら乾燥して隙間が開いたけど梅雨が来て戻った話

我が家のリビングの床にはDIYで張ったオーク材無垢フローリングが使われています。

少し前の話になりますが、去年の冬のあまりの寒さに無垢フローリングの上で電気ホットカーペットを使いました。

無垢材にホットカーペットの使用は木材が乾燥して継ぎ目の隙間が広がることは知っていたので、直接熱が触れないように工夫して敷いたつもりです。しかし、それでも思っていた以上にホットカーペットへの影響は大きかったのです。。。

今回はそんな無垢フローリングの乾燥/吸湿による伸縮の様子を書き残しておきます。

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ひと冬の期間、ホットカーペットを使用した無垢フローリングの状態

まず見てもらいたいのが、ホットカーペットを外した5月時点でどれだけの隙間が空いていたか。

一番空いている箇所で5~6mmほど。大体の箇所で3mmほど空いています。

無垢フローリングはDIYでの貼り方の記事でも解説した通り、木の伸縮の余裕を考えて元々1mm程度の隙間を設けて貼ります。なので多少の隙間を見るのには慣れていて普段は全く気になりません。しかし、今回の5mmはガッツリ空きすぎです…。

ここまでの隙間は7年過ごしてて見たことがありません。元に戻るのか今回はさすがに心配になってしましました。

ちなみにカーペットを敷いていなかった箇所の床は以下の画像の通り、通常の0.5~1mmほどの隙間です。

記事冒頭でも書いた通り、ホットカーペットを使うと熱で乾燥しすぎて隙間が空くという情報は知っていました。

なので、一応床へのダメージ減を考えて少しばかりの熱対策をしていたつもりです。

具体的に何をしたかというと、ホットカーペットが直で床に触れないように下に2mm厚のアルミマットを敷いきました。

アルミシートは熱を反射する役割があるので多少は役立つかなと思ったのです。省エネにも繋がりますからね。

よって「ラグ(上)/ホットカーペット(中)/アルミマット(下)」の三層にして使っていた感じです。

ただ今思えば、アルミマットの裏は発砲ポリエチレンですし保温性のある素材なので、対策としては気休めにすぎないなぁと思います。笑 お陰で冬はめっちゃ暖かく過ごせたんですけどね。

それを考慮してもこれほど隙間が広がってしまうとは想像以上でした。

梅雨が来てほぼ元通り?日本の高温多湿はやっぱりすごいぞ…!

盛大に開いた隙間を見た最初こそ心配になりましたが、また湿度が高い梅雨〜夏がくれば元に戻るんではないの?と思い実験感覚で放っておきました。

そして梅雨が明け夏が来た今、ふと思い出してラグをめくってみると…

ペロリ↓

隙間はほぼほぼ閉じたと言って良いのではないでしょうか!?さすが湿度がヤバい日本の夏!

特に隙間が目立っていた2箇所で比較してみると以下のような感じ。

①春の隙間-Before-
①夏の隙間-After-
②春の隙間-Before-
②夏の隙間-After-

見事にリセットしてくれました!!

今回これだけ伸縮している無垢床を目の当たりにして、やはり内装に天然の木材を使う調湿効果はすごいなと実感しました。

ただ、気になったこととして。ホットカーペットの熱での過度な乾燥でフローリング表面の肌触りが少し毛羽立ったように感じられることです。隙間は元に戻ったと言って良いレベルですが、ホットカーペットで少なからずダメージが入っているようにも感じられます。

サンドペーパーを掛けてあげればまた滑らかな木肌に戻るとは思いますが、木の粉が舞ったりオイルを塗り直したり正直面倒な作業なので無垢フローリングでホットカーペットは使わないに越したことはないというのが正直な見解です。

と言いながら、意志の弱い私は来年もあの幸せの温もりを求めてホットカーペットを出してしまうんだろうなぁ…笑

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