抜いた天井の配線整理。電気工事だけはプロに!委託した作業と手順

電気工事の流れ 前回「和室の畳をフローリングするための下地作り」をしているのと同時に電気工事士さんに来てもらって作業していました。

今回は素人では扱いが厳しい電気配線の整理を頼んだ話です。どんな順序で進めたかを話したいと思います。

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電気工事だけはセルフでできないと悟った

実際に職歴がある方や有資格者は別として、電気配線関係の工事だけは自分でやるのは厳しいと感じます。 間違ったやり方をすれば感電や火事など命に関わってくる可能性があるためです。

自分でやりたかったり安価に納めたくても、これだけはプロに任せることにしました。本当は資格を取って自分でやりたいのですがなんせ時間がありません。今回ばかりは時間と安心を買いました。

それに電気工事関係はネット上に情報が圧倒的に足りてません。これは資格が必要な作業なので仕方がないことですけどね。

電気工事士に依頼するタイミング

IMGP2758 解体が終わったと同時に電気工事士さんに入ってもらうのがベストなタイミングです。

我が家は作業を中断させたくなかったので解体が終わる前(上の画像くらい)には連絡を取っておき、天井と壁の解体が終わった次の土日には来てもらい照明プランと委託する作業について現場を見ながら話し合いました。

電気工事士に来てもらう前に照明計画を決める

理想の部屋は? 電気工事士さんに来てもらう前に「こんな種類の照明を使いたい」「ダイニングテーブルが来るからここに電気ソケットを設置したい」等、計画を決めておきます。 その計画を基に配線を整理するからです。

電気工事士さんが受け持つ仕事はあくまで電気工事で、どんな照明をどこに設置するのかプランを決めるのは自分です。相談や提案はしてくれるかもしれません。皆さん一人一人にこだわりがあると思うので、想い想いにプランニングしちゃいましょう。

電気工事士に頼むこと

さて、ここからは電気工事士がやることです。私が頼んだ仕事を書いてみます。

配線整理

ぐっちゃぐちゃの天井裏配線 天井や壁を抜いたことにより出てきたぐちゃぐちゃの電気配線を整理をしてもらいます。配線整理 壁面によっては壁内部の柱に手鋸とノミで切り欠きを自分で入れました。その窪みに収まるように配線をセットしてもらいます。面倒ですが壁内部に配線を隠すためには手間は惜しみません。配線を壁内に納めるために柱を切り欠く 細いケーブルは壁内に綺麗にまとめてもらい景色が見違えるようにスッキリしました。

だけど太い配線が中央に一本!どうも外の電線からブレーカーまでの幹線らしい。かなり見栄えに影響してくるので張り直すことにします。お高いので正直迷った。。。天井配線整理後そうそう、天井の配線整理だけでなく撤去した壁に付いていた、不要になったコンセントの配線も撤去してもらいました。

順番に注意!配線整理を済ました方がと壁を塞ぐ作業が効率的になる

ケーブルを壁内に隠す場合、配線整理を済ましてから壁を塞ぐ作業に取りかかった方が楽です。 ちょっと話題が先走りますが、うちの例で作業順序を見てみます。

  1. 配線を壁内に整理 壁内に配線整理
  2. 壁を張る為の木枠を組んでいく。ここではふかし壁を作成しています。(参考:配線を隠すためのふかし壁を作る配線整理後ふかし壁の型枠を作成
  3. 木枠に石膏ボードを張り、壁を作る。(参考:抜いた天井裏の壁を石膏ボードで塞ぐ木枠に石膏ボードを張る

見てもらうと分かる通り、先に壁を塞いでしまうと裏に配線を通すのに手間が掛かってしまいます。配線出来ないことはないんですが、順序的にはこうした方が電気工事士さんも楽だし工事してる側も効率がいいです。

スイッチの増減・コンセントの設置

照明の場所・個数ともに以前とは変わるので、電気スイッチの数を増やしてもらう事に。 スイッチを一新 ついでに今まで電源のなかった場所にコンセントの増設もお願いしました。

照明器具の取り付け

配線の整理が終わったてこのあと照明器具の設置をお願いします。

我が家はライティングレールと壁面照明の2つを付けることにしました。ライティングレールはレール上ならどこでも照明が付けられるという使い勝手の良さが決め手です。電気工事士さんにはライティングレールと壁面直付けの照明設置までやってもらうことになっています。

電材は自分で購入し調達したものを電気工事士さんに取り付けてもらいます。詳しく書くと長くなるのでライティングレール取り付けについては次の記事で!

次は電材の調達と設置です

次の記事>>ライティングレール取り付けを電気工事士に委託。自分で電材を調達する

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