無垢材の扉にドアノブの取り付けとエイジング塗装を施し小屋に取り付ける

前回の記事で小屋の下地づくりから外壁を張るまで終わりました。

これらと平行して進めていた作業が、小屋に取り付けるドアの塗装やドアノブの取り付け。

ドアノブに関しては、扉が無垢の木材なため取り付ける穴をインパクトドライバで開けるところからやってます。

塗装もただペイントしただけではなくクラックの起こるエイジング加工で。

今回はこのエイジング塗装とドアノブ取り付け、小屋にドアを取り付けるまでの様子を書いていきたいと思います。

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ドアを取り付ける壁を作る

以前、小屋の壁の下地を作った時にドアのサイズを考慮して下地を組みました。

ドア枠もすでに取り付けています。あとはドアを用意するだけの状態!

ドアを取り付ける壁の下地づくりについて詳しくが以前の記事小屋の壁の下地を作る方法をご覧ください。

無垢のドアにエイジング塗装を施す

今回使うドアは以下のもの。普通にオイル塗装仕上げにしてもカッコ良さそうですが、今回設置する環境では小屋自体が全面木材なためドアはアクセントとしてビビッドな色をペイントしていきます。

エイジング塗装の手順としては、”ペンキ塗る”→”でんぷん糊(のり)塗る”→”初回と別の色のペンキ塗る”と進めます。

この手法により、糊は乾燥すると水分が蒸発して収縮するため、2回目に塗り重ねたペンキの表面にクラックを起こします。さらには所々ボテっとした感じが出て長年に渡り何回も塗装されてきたような使い古した扉の風合いに仕上がります。

1回目はイエローで塗装

まずはイエローのペンキで塗装しました。

扉を大部分塗った時点で、この色をチョイスしてきたハンディハウスの田中さんへは「学園祭に使われてそうな何とも言えない黄色だよな!」と若干ディスったガヤが飛ばされる場面もw
まぁ小学生の絵の具に入ってそうな色という例えは分からなくはありませんw

でんぷん糊を塗る

イエローのペンキが乾いたら今度は糊を全面に塗っていきます。

地域の子供達も参戦!かなり大雑把な塗り具合ですが、それぐらいが丁度良いんです。
エイジング加工なので手塗り感の出るムラは熱烈歓迎。

糊はでんぷん系であれば何でも良いようですが、ヤマト糊が実績あるようで間違いないでしょう。

2回目はブルーで塗装

糊がある程度乾いたら、今度はブルーで塗っていきます。

重ね塗りって「下に他の色が隠れてるんだぜ。」っていうロマンがあって良いですよね。

裏面は子供達も塗ってくれました。いやーこれまた塗りムラで良い味出てますね。子供が塗るって結構良いのかも。

ドアノブの取り付け

ドアノブを取り付ける穴も開いてない素の状態のドアなので、まずは取り付ける部分に穴を開けていきます。

ふむふむ、取っ手の部分に54mmと側面に25mmの穴を開ければ良いのね。

木工ドリルビットをインパクトドライバー装着して穴開けします。

ズガガガガっと気持ち良さそう。

指定の位置に穴あけ完了。取っ手側の穴は54mmという指定でしたが、そんな大きなドリルビットを持っていなかったのでとりあえず25mmで開けてます。

取り付けるドアノブはゴールドのもの。これは良いチョイス!

取っ手部分を必要な分だけノミで拡張しました。

差し込んで固定のためのビスを締める。

小屋に設置

最後に蝶番を取り付け、ドア枠に固定。

ブルーにゴールドのドアノブがめっちゃ良い!!

蝶番の取り付けは画像に残していませんが、思っているより難しい作業でした。

少しでもズレて取り付けると斜めになってしまうんですよね。蝶番を取り付けたい箇所にしっかり印を出しておき、必要ならば下穴を開けておいた方がいいでしょう。

まだガラス嵌めてなかったり、小屋自体も中途半端なんですが取り付けて形になると嬉しいもんです。

エイジング塗装によるクラックは1日〜2日後から入り始めるようです。変化が楽しみ。

他の工程は小屋&パーゴラ建てシリーズの記事まとめからどうぞ。

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