住みながらセルフリノベーションしている時はどうやって暮らしていたか

セルフリノベーション中の生活

「セルフリノベーション中、その家に暮らしながらどうやって生活していましたか?」というお問い合わせが当ブログ宛に複数あったのでここでも書いておきたいと思います。

私自身が現場で作業しながら暮らした体験を元に感じたこと抑えるポイントを書いていきます。

合わせて読みたい今までやったセルフリノベ作業の全てを以下の記事にまとめました!どういう工程で変化してきたか、作業内容に興味ある方は合わせてどうぞ。

リビング・ダイニングのセルフリノベーション、作業内容を時系列順にまとめました。

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生活空間を確保することが大事

当たり前すぎることですが、工事部屋とは別に生活空間を残しておくことが本当に大事です!

工事中の部屋では寝たり食事したりほぼできません(折りたたみ椅子とか出せば食事ぐらいできますが)。働きながらリノベしていると数ヶ月間、作業中の部屋が生活に使えないという状況は普通に発生すると思います。私の場合は3か月間使用不可になりました。ここで言う使用不可とは食事をしたり寝たりくつろいだりできないという意味です。

工事中の部屋が使えないというのは直感的にはわかると思うのですが、具体的になぜ使えなくなるのか実体験に沿って書いておきます。

リノベ中の部屋が使えなくなる理由は主に3つ

理由自体は大小さまざまありますが、私が感じた主要な理由は3つあります。

作業部屋の床は埃だらけ

リノベ中の床は埃っぽい

木材や石膏ボードを切ったり削ったりするので、床にはそれらの粉塵が落ちている状況です。そんな中ではとても落ち着いて夕食を食べる気にはなりません。けど簡易的に済ませられる昼食は現場で食べてましたね。

毎日ホウキとチリトリで掃除はしていましたが完全には取れません。毎日のように粉塵が出るので完璧に掃除する気も起こらないんです。

正直言うとリノベ中は外食してくるのが1番楽です。笑 当時嫁さんが里帰り出産中だったというのもあり、平日はほぼ毎日仕事帰りに外食してから帰って来てました。

冬だと寒い

壁解体で基礎が丸見えに

一軒家の場合、天井や壁の解体をすると、外気が容易に入ってこれる隙間ができます。上の画像は階段横の壁を撤去した時に空いた基礎部分に通じる穴です。こんな状況では外の気温が室温です!冬だったのでそりゃあ寒いってもんですよ。

マンションなどでは暖房を掛けてもいいんですが、風で粉塵が巻き上げられちゃうかなという気もします。他の綺麗な暖かい部屋があればそこで過ごせばいいだけですからね。やっぱり別の生活空間の確保は重要です。

夏であれば寒さも無く過ごせるんですが、夏にこういう隙間があると虫が入ってくる可能性が高いのが嫌です。。。マスカーなどで塞ぐことである程度対策はできますけどね。そういう意味では私は冬に解体作業をする方が好きです。笑

照明が無いので暗い

クリップライトだけだと暗い

天井を抜いて改修していたためにメイン照明を取り外していて部屋は薄暗く生活には適しません。現場ではほとんどの期間、補助照明として買ったクリップライトで過ごしてましたから。

あの工事中の雰囲気は嫌いじゃなくむしろ好きなんですが、リラックスできるか(そこでの生活を3か月続けられるか)というわれると話は別です。私はテレビなんかは見なくても大丈夫な人ですけど、工事中の部屋にテレビは置きませんから娯楽的な意味でも満喫できない状況です。

以上がセルフリノベ中の部屋で生活ができない(したくない)理由の3つです。

実際どのように生活していたか

では生活空間を確保した状態なら不便がないかというと、不便はあります。どのように寝食をしていたかも以下に書いてみます。

お風呂・洗面所・キッチンは1階、生活部屋は3階の1室という生活

我が家は1Fでリノベ中、2Fと3Fで生活するというスタイルをとってました。と言っても、2Fはトイレぐらいの用途でしか使っておらず、その他の場所は移動した家具の物置になっていたので実質3Fの一部屋(約6畳)のみでの生活でした。

1Fにお風呂・洗面所・キッチン・トイレなどの水場があり、1Fでご飯を作りトレイに乗せて3Fまで持って行き来するのは正直面倒でした…笑。 だから外食が多くなるんですけども。

リノベ中の部屋を通らなくちゃいけなかったので、そこだけスリッパ履いて移動するのも以外と面倒な動作でした。

ネット固定回線を引いてなかった

引っ越して来てすぐにセルフリノベを始めたため、粉塵の多い作業空間にモデムやルーター機器を置きたくなかったのもあり作業期間中は光回線を引いていませんでした。かといってPCを使えない状況はリノベ作業の情報収集をしたいので困ります。

そのとき使っていたのが工事なしで即Wi-Fiが使えるWimax 2+です。WiMAX 2+のギガ放題プランなら月の通信容量制限がないので安心して使えます。厳密に言うと3日間で10GBの通信量を超えてしまうと一時的に速度制限が入りますが、3日で10GBと言うと3日間連続してYoutube見まくるとかPS4でネトゲでもしない限りそうそう達成できる量ではないのでPCを使うにも全く問題なく使用していました。

一人暮らしならスマホの通信契約を解約して、外出先でもWiMAX 2+を使うことで通信料金の節約にもつながりますから。今でこそ妻子が家にいるので光回線を契約しましたが、一人暮らしだったときはWiMAXがあれば本当に固定回線不要な状況でしたね。リノベ中で光引いてない方には良い選択肢です。

生活空間へ粉塵が飛ばないように注意!

石膏ボードや木材を丸ノコで切った時の粉塵や、部屋を解体した時の埃は少しでも隙間があれば他の部屋に侵入してきます。せっかくお風呂でスッキリしたのに、寝室で布団に入ったら粉っぽかった。とか絶対に嫌ですよね。石膏の粉まみれの布団と枕で寝るとか絶対イヤです。

そうならない為にリノベ中の部屋と生活部屋との隙間を丁寧に塞ぐべきです。

うちは、1Fから2Fに上がる階段の入り口を作業中だけマスカーを使ってシャットアウトしていました。
しかし、正直マスカーだと耐久性が無いので破れたりします。ブルーシートと養生テープを使うのが強度的に良いかもしれませんね。

実際のところ家の中でも空気の流れがあるので、完全に埃をシャットアウトすることは難しかったのが現実です。

まとめ

家全体を一気に工事範囲を広げずに、部屋で区切ってリノベーションしていくことがオススメできる方法です!

最低限、寝ることと食事することができる1室は確保しておくと例えリビングが工事中でもわりと快適に暮らせます。リノベしてた部屋の工事が終わったら、生活部屋を移して残った部屋に着手するのが望ましいですね。

ワンルームだと生活部屋=作業部屋になってしまうのでそういう訳にもいかないのですが…。そういう状況の時は工事中の室内にテントを張って暮らすのもサバイバル感あって楽しそうw

余談ですが、私にとって今一番の悩みはキッチンのリノベに手を付けるかどうかです。手をつけてしまうと完成するまで強制的に外食になってしまいます。一人暮らしならそれでも良いんですが妻子がいるとなると厳しいものがありますから。

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