ペットがフローリングで滑ってしまう対策にノンスキッドタイプのクッションフロアが良い感じ

家で犬を飼う時に一番心配する事と言えば、フローリングで滑ってペットが腰を悪くする事ですよね。どうにかして滑らないよう対策を考えている方も多いのではないでしょうか。

今回、ペット対策に普通のクッションフロアとノンスキッドタイプのクッションフロアの両方を敷いてみたら、ノンスキッドが特に滑らなくて良かったので記事にて紹介してみますね!

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ノンスキッドタイプのクッションフロアが滑りづらくて良い

ペットの滑り対策にクッションフロアを敷くというのは割とメジャーな手段だと思います。表面はビニール素材なので掃除がしやすく清潔に保てるし、フローリングよりクッション性があり柔らかくペットにも人間にも足への負担を軽減してくれる良い素材です。

ただ、家に良く使われる普通のタイプのクッションフロアだと幾分滑るんですよ。それでもフローリングの床よりは全然マシですが。

そこでもっと滑らないタイプのクッションフロアは無いの?と言うと、あったんです。

それがノンスキッド(Non-skid)タイプのクッションフロア。”skid=滑る”なのでNon-skidはその名の通り表面が滑りずらい加工がされてます。『クッション性+滑らない』でダブルでペットの足に優しい!

近くで見てみると表面のテクスチャーの堀が深いことが分かります。実際触ってみても全然違う!

普段部屋によく使われる普通のクッションフロアはというとノンスキッドに比べるとツルッツルに見えます…。触り比べてもやっぱりサラサラしてます。

並べて見るとその差は歴然。(左:ノンスキッド・右:ノーマルタイプ)

階段に敷いてみた

急な階段をワンコが上り下りすることを想定して階段にはノンスキッドタイプを使いました。階段以外のフロアには通常タイプのノーマルなクッションフロアを敷いていますがノンスキッドを敷いた階段本当に滑らない!全然違う。

裏面はというとラバーのような素材が貼られてます。なぜかと言うとノンスキッドは屋外でも使えるからなんですね。(通常タイプは裏が紙です。)

コンクリートっぽい柄も貼りました。

実際にわんちゃんに上り下りしてもらいましたが良い感じ!!

サンプルをもらったものだけでも4種類の柄ありました。サンゲツのショールームで実際に見たり触ったりすることができます。

ノンスキッドタイプは少し高価。自分でフロアに敷くのが面倒なのがデメリット

ノンスキッド型のクッションフロアのデメリットと言えば、普通のクッションフロアより2倍ぐらい高いことです。そして木目などの模様が通常タイプと比べるとリアルじゃ無い点も挙げられます。

例えば通常タイプは以下の様な古材をイメージしたリアルな柄もあってクオリティが高い!

テラコッタタイル柄もかわいい!種類が多くて選びたい放題です。

こういう可愛い柄がないところがノンスキッドの残念なところ。

また、クッションフロア全般に言えることですが敷くのに手間が掛かることも確かです。ノンスキッドについては今回階段に敷いたので、階段の形にカットして両面テープで貼っただけですが、フロア全体に敷くとしたらちょっと手間が掛かります。

もちろんやる気さえあればDIYでも全く問題なくできますよ!ただ僕らは職人さんではないので完璧は求めずに挑戦してみましょ。

DIYでクッションフロアを敷く方法は以下で記事にしています。

賃貸の味気ないフローリングにビンテージウッド調のクッションフロアを貼るDIY

ペットの滑り止め対策の種類とそれぞれのメリットデメリット

今回はクッションフロアを紹介しましたが、ペットの滑り止め対策としてはタイルカーペットやコルクマット、クッションフロアなどあります。そしてどれもメリットデメリットがあるんです。

  • 通常タイプのクッションフロア:ペットの滑り対策用に敷いている人もたくさんいる。ノンスキッドに比べると滑る。何も対策フローリングよりは敷いてた方が全然良い。掃除が容易。安い。自分で貼るのが面倒。
  • ノンスキッドタイプのクッションフロア:滑らない。掃除が容易。普通のクッションフロアより値段が高い。通常タイプと比べると柄が少なく木目がリアルじゃない。自分で貼るのが面倒。
  • タイルカーペット&コルクマット:滑らない。お手軽に敷ける。掃除が大変。抜け毛が絡まる。粗相をすると洗うか買い換えるかしなければならない。継ぎ目に汚れやダニがたまる。

まとめると以下の様な感じ。

滑りにくさ:タイルカーペット=コルクマット>ノンスキッド型クッションフロア>>通常クッションフロア>>>フローリング

掃除のしやすさ、清潔さ:ノンスキッド型クッションフロア=通常クッションフロア=フローリング>>>タイルカーペット=コルクマット

敷きやすさ:タイルカーペット=コルクマット>>クッションフロア

価格:タイルカーペット=コルクマット=通常クッションフロア>ノンスキッド型クッションフロア

床の清潔さと滑りにくさをの2点を重視するならノンスキッドがピッタリ

今回の家ではフロアは通常のクッションフロアで、階段だけノンスキッドと使い分けましたが、滑らないことを重視するなら全面ノンスキッドでも良いのかなと感じました。

ただカッコいい柄がないのが残念…。と言ってもタイルカーペットを敷くよりインテリア性は高いと僕は思っています。

あとは掃除機や拭き取りが容易なので清潔さを保てるのも嬉しいポイントですね!ワンちゃんを飼っていて気になった方は導入も考えてみてはどうでしょうか。

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コメント一覧

  • Comments ( 2 )
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  1. by 初心者DIYの人

    江東区のカインズホームはモールの中に入っているので、他で扱ってる商品がないこともあるとのことでした。
    我が家では遠征を企てております。

    さておき。
    床暖房だとクッションフロア敷けないんですよね。
    我が家にもペットがおりまして、転居するにあたり既にリフォーム物件(フローリング)だったのでクッションフロア敷けば解決だー!と意気込んで東リさんのショールームの訪問もしました。
    そこで言われたのが、接着剤がとても難しいことと、床暖房を覆ってしまうと熱がこもるのでお勧めしないと言われ。。。
    解決策を探って調べまくった結果断念でした。うー。
    ノンスキッドタイプは知らなかったのでお勉強になります!ありがとうございます^^

    • by Suke

      いつも情報ありがとうございます!
      先日教えていただいて僕も調べたのですが、南砂のカインズは他と比べて工作エリアも設備も規模が小さそうですね〜。やはり東京都心部からは遠征しないとですかね。

      床暖にクッションフロアダメなんですね;_;
      少し調べてみたところ高めですが、床暖房対応クッションフロアもあるにはあるみたいです↓
      https://item.rakuten.co.jp/design-life/pitafi/

      ただやはり柄だったりバリエーションも少なくて、良い床暖対応品が無いのは確かですね。。。

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