エポキシパテを使ったフローリングの隙間の補修方法

今回使ったエポキシ樹脂

DIYでのフローリング施工時や何かしらの理由でフローリングに隙間、もしくは穴が空いたときの補修方法についてです。

今回は無垢フローリングをDIYで貼ったときにできた隙間を実際に補修したので手順を見ていきます。

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DIYでフローリングの施工中、採寸の狂いから隙間ができてしまった

家のセルフリノベーションでオーク材のフローリングを貼っていたのですが、採寸を間違えて以下のような隙間が2〜3箇所空いてしまいました。
DIYフローリング施工で隙間が空いてしまった
DIYなのでこれぐらいの隙間は想定の範囲内ではあります。しかし隙間を放置しとくのも居心地が悪いので補修剤を使って埋めていきます!

隙間を埋める方法(材料)はいくつかある

フローリングの穴や隙間を埋めるための材料はいくつか種類があります。ここでは2つほど紹介。

エポキシ樹脂

一つ目は「エポキシパテ」。今回の補修でも上記の「ウッドエポキシ」を使うことにしました。いろいろ見た中でも隙間を埋めるのに一番向いてそうと判断したからです。

理由は「乾いたら硬化する」「乾いてもベタベタしない」「わりと安いので大きい隙間でもあまりお金を掛けなくて済む」といったところ。乾いた後の肉痩せもありません。ラワン白タモの二色がありますが、うちでは白タモを使います。

しかし、エポキシパテは「フローリングの傷を元どおりにしたい」と言った用途だと向いていないかもしれません。傷を目立たなくするぐらいならできますが、木目までは再現できないためです。

もし合板フローリングの傷を補修したい場合は「キズなおしま専科」というツールで綺麗に直せます。こちらのブログの方はかなり良い感じに補修されています。参考になりますよ。

シーリング材

2つ目の選択肢は「シーリング材」です。こちらは乾いてもエポキシ樹脂のように硬化せずブニョブニョしてて少し硬いゴムのような材質です。

価格が安く大量に使っても激安なので壁際などに大きな隙間ができた場合はこちらが適しているでしょう。ただアクリル樹脂の特性上ホコリなどが付きやすい印象。

強度がいる場所も向いてないです。買ったはいいけど住んでみると壁際の隙間など気にもならずほとんど使ってません。先ほどの写真のような隙間にはエポキシ樹脂の方が良いですね。

エポキシパテを使って隙間を埋める

まずは壁にパテが付かないようにマスキングテープを貼っておきます。ここはちょうどドア枠の部分で複雑な形ですが、丁寧にやれば難しいことはありません。
DIYフローリング施工で隙間が空いてしまった
中にはA剤とB剤が入っていて、混ぜると硬化するようになっています。
今回使ったエポキシ樹脂何かいらない厚紙などの上に出してよく練ります。そして付属のヘラで隙間に埋め込む。
エポキシパテで埋めた
思ったよりパテの色が白く、床材と違う色になってしまった!が、離れれば全然気にならない。もともとフローリングに節が多いグレードを使ったおかげでしょう。近くで凝視しないと気づかないレベルです。

色をフローリングと合わせてもっと目立たなくしたい。という方は紙やすりでフローリングを削り、出た粉をエポキシパテに練りこんでから埋めると自然な色合いになります。私は面倒なのでそこまでしませんでしたが。

ちなみに完全に乾くとものっすごく硬くなり紙やすりで削ることも不可能になります。半乾き状態の柔らかい時に紙やすりで平らに整えてあげましょう!

量にもよりますが完全に硬化するまでは2日ぐらい掛かるので、塗って2〜3時間経ったら引っかかりの出来ないよう紙やすりで削ってやります。ツルツルになりますよ。

ヤスったら半乾きのうちにマスキングテープをとって放置すれば完了です!この作業をしてから3年経ちましたが、全く劣化もせず機能してくれています。

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