【セルフリノベーション】洋室の天井を抜く その2

天井解体済み前回、【セルフリノベーション】洋室の天井を抜く&壁の柱を撤去からの続きです。

天井や壁の大部分は撤去が終わりました。 今回は細かい処理の注意点や天井や壁を抜くことでどんな補修が必要になるのかを書いていきます。

スポンサーリンク

廻縁や他の部屋との境目の解体処理

廻縁(まわりぶち)の撤去

廻縁とは天井と壁の境目に付いている細い木目調の板です。 なぜ廻縁なんてものが付けられているかというと壁紙の切れ端の雑になってしまう所を隠す為みたいです。 廻縁 解体後こんな感じで廻縁が残ります。天井解体後の廻縁 天井を抜いた今、廻縁に必要性を感じないので撤去してしまいます。

隠し釘という目立たない釘で止められているので、引っぺがしたら下地の石膏ボードが欠けちゃいました。 でもうちの場合、後に壁のパテ塗りが入るので無問題。 廻縁を撤去後 なにが正しい剥がし方か知りませんが、石膏ボードと廻縁の間にマイナスドライバーを当て金槌でコンコン叩いて隙間を作ってから手で剥がしていきました。廻縁の剥がし方 廻縁を再利用したい方は折れないように慎重に剥がした方が良さそうです。

壊さない部屋との境目の処理は注意が必要

うちのリノベーション計画では玄関の天井は抜かない予定です。

そうすると、”天井を抜くリビング”と”天井を抜かない玄関”の境目は少し丁寧に処理してやる必要がでてきます。 天井解体の壁際処理 リビングと玄関の天井は同じ1枚の石膏ボードだったので、玄関側の天井を壊さない様にカッターで丁寧に切り込みを入れていきます。丁寧に石膏ボードを切断していく 切断面は粗いですが、まぁ良しとします。石膏ボード切断面 次に飛び出ている角材の処理をしていきます。

が、一気に話してもややこしいのでこの処理の仕方は後の記事<抜いた天井裏の壁を作る(下地編)>に後回しにします。

垂れ壁の柱を梁から抜く

すでに撤去した垂れ壁ですが、内部の柱の一部が躯体内部に入れ込まれ固定されていました。垂れ壁の柱 垂れ壁の柱を撤去する これが釘の頭が木材に埋まっていて釘抜きじゃ取れない。 どうしようも無いので、金槌であらゆる角度からガンガン叩いてみたら釘が緩んできてなんとか抜けました。

釘がどうしても抜けないときはとにかく金槌でガンガン叩いてみるのがオススメです!w 気分も見た目もスッキリ。垂れ壁の柱撤去後

天井を抜いたことで補修の必要が出てくる

天井裏は壁がない。処理も適当

ここまで見てきて気づいた方もいると思いますが、天井があった位置より上はなんと…! 壁(石膏ボード)が存在しません。

しかも残った壁の高さはバラバラ。嫌がらせとしか思えません。 ここに壁を作るには木材で下地を組み石膏ボードをこの形に切り出して貼り付けていく作業が発生するのです。

大変だけど、これをやるかやらないかで部屋が見違えてくるんです。天井裏の壁は壁がない

階段下の壁を抜いたことにより基礎に通じる穴が空いた

前回の記事でさりげなく抜いた壁の柱を撤去しました。 階段に接していた壁だったので基礎が見える穴が空きました。冬なので寒いヨー(((´д`))) 壁解体で基礎が丸見えに 全然想定していなかったのでビックリですが、しょうがないので後々塞ぎます。天井完全解体後の光景 さて、これでDIYで解体のフェーズは終了!

ここからより技術が必要になってくる創造の領域。難しいけど、形が出来あがっていく。それが楽しいんですよね。
和室リノベーションDIYで畳からフローリングにする方法(下地編)

スポンサーリンク

コメント

*
*
* (公開されません)

CAPTCHA