お風呂のコーキング(シーリング)が劣化して剥がれてきたのでDIYで打ち直す

我が家は築20年の中古戸建なので色々な箇所の劣化が見られます。

それを自分で直して住んでいるのですが、今回はお風呂のコーキングが劣化で剥がれてきた箇所をDIYで直していきます!

難しい工具も必要とせず挑戦しやすいDIYです。

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直す前の劣化したコーキングの状態

風呂釜周りのコーキングが剥がれ隙間ができて、そこから水が染み込むようになってしまっています。

この状態を放置すると浴槽の裏側にカビが蔓延したり、湿気から住宅自体が痛む原因となります。

そのためDIYでコーキングを打って直してみることにしました!

劣化したコーキング材を剥がす

まずはカッターで劣化したコーキング材を剥がしていきます。

風呂釜と壁際、それぞれにカッターをスーッと通す。

これが思っていたように一気に剥がしきれないんですよ。仕方なくカッターでちまちま根気強く剥がします。

一箇所剥がしさえすれば、摘んで引っ張ってスルスルっと綺麗にコーキング材が取れるものかと思ってた…

剥がしたバラバラな残骸をみると一気に剥がれてくれないことが伝わりますかね。

多分、年月が経ち劣化しているほどボロボロして取りにくいんじゃないのかなー。という感じがします。

完全に綺麗に剥がせたわけではないし時間は掛かったけど、とりあえず次に進みたいのでコーキングを打ちなおす段階に入りますよー!

コーキング材を打ち直す

いくつか順序があるので順番に書いていきます。

必要なもの

・マスキングテープ

綺麗に仕上げるために必須です。

・シリコーンシーラント(シリコン系)

水周りでは耐水性のあるシリコン系のコーキング材を使います。

いくつかカラーがありますが、お風呂に合わせて好きなのをチョイスしましょう。今回は剥がす前の色と同じグレーを使います。

・コーキングガン

コレがないとコーキング材が出せません。

コーキングガンという名前とその風貌からプロにしか使えないんじゃ…。と思ってしまいますが、全然そんなことはありません!

コーキング材を置いてトリガーを引くだけでニュルニュル出てきます。結構楽しいんですよこれw

・コーキングヘラ

コーキング材を綺麗に馴らすのに使います。

無くても指で何とかなっちゃいますが、初心者はヘラを使ったほうが綺麗にできます。

コーキングする部位を洗剤で洗う

見えなくても浴槽には皮脂などの油分が付いていて、そのままコーキング材を打つと接着が弱く早期に剥がれる原因になります。

お風呂用の洗剤とスポンジで打ち込む部分をゴシゴシしておきました。

マスキングテープを貼る

いよいよマスキングテープを貼っていきます。

マスキングテープを貼る理由はコーキング材を必要な場所だけに綺麗に塗布するためです。

浴槽周りのコーキングを打つ箇所全面に貼りました。

壁側と浴槽側の両側からずっと同じ大きさの隙間になるよう丁寧に貼ります!丁寧と言ってもフリーハンドです。

マスキングテープを貼るのは地味な作業ですが、これが丁寧にできるかで完成度が決まってきまると言っても過言ではありません!

それぐらい重要です。難しくはないですが丁寧に。

コーキング材を打つ

コーキングガンにコーキング材を取り付けて浴槽の淵を埋めていきます。

先端はカッターで斜めに切ってコーキング材の出口を作ります。

水平に切ると隙間に入れ込みながら出すのが難しくなるので、斜めにカットするのがポイントです。

隙間部分に押し込むようにノズルを移動しながらニュルニュルっと打ち出します。ちょっと量が出すぎました…かなり適当ですw

打ったコーキング材をヘラで慣らしていきます。

スーッと入れ込むようになぞってやると、隙間に入って密着してくれるうえに見た目も良く仕上がります。

固まる前にテープを剥がすと完成!!やっぱりちょっと盛り過ぎた感ある。

あとは固まるまで放置するだけです。

表面が乾燥するまでに半日ぐらいとのこと。
表面さえ乾燥すれば水が掛かっても大丈夫なのでお風呂には入れそうですね。

空気に触れてない内部まで完全に乾燥するのは3日くらいかかります。
その間浴槽を揺らしたりコーキング材を指圧するのは止したほうがいいです。

ちなみに、実際私がこの作業をしたのも、実家に数日間帰省する直前にやっています。

これだけで数万円は節約できたかな?

今回の作業は特別な電動工具とか使わないので、簡単でした。

誰でも挑戦できるDIYだと思います。

 

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